物忘れの原因とは?

物忘れの原因と予防の仕方

先ほどまで覚えていたのに「あれ、何をするんだっけ?」と

うっかり忘れてしまう経験は誰しもあることです。

ですが、そうしたことが頻繁に起こってしまうと

心配になってきますね。

物忘れはなぜ起こるのでしょうか。

物忘れの原因を探っていきましょう。

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原因その1 老化による物忘れ

物忘れが多くなる原因の多くに加齢があげられます。

どうして加齢によって物忘れが起こりやすくなるかというと、

脳の細胞が年齢を重ねる事に

少なくなっていってしまうため物忘れをしやすくなるのです。

もちろん年をとっても記憶力に優れている方もいらっしゃいますが、

年齢によって体が衰えていくように記憶力も衰えてしまうのです。

老化を止めることはできませんが、

普段から記憶力を高める生活を送ることで

老化による物忘れも遅らせることができます。

例えば普段から意識して計算をしてみたり

文章を書いてみるなどと頭を使ったりすることや、

手先を使うような作業をしてみましょう。

そして、脳の血流を促し

脳の老化防止に効果のあるオメガ3を意識して

食事に取り入れたりすることで

脳の老化による物忘れを遅らせるようにしていきましょう。

原因その2 寝不足

睡眠というのは体を休め回復させるためだけでなく、

脳の疲れも取り回復するために大事なものです。

睡眠不足が続くと体が休まらないだけでなく、

脳の疲れもたまっていき

どんどんと記憶力が低下し物忘れがひどくなっていきます。

特に脳の海馬という部分は記憶をつかさどる大事な部分ですが、

海馬というのはとてもデリケートな部位でもあり

睡眠不足が続くとどんどんとその機能が衰えていってしまいます。

その結果記憶力が低下し、物忘れが多くなっていくのです。

毎日の睡眠の質を高め、

多くもなく少なくもない適切な睡眠を

毎日とるようにすることで脳もしっかりと休まります。

物忘れが多くなってきたと感じたときは

毎日しっかりと睡眠がとれているか振り返ってみましょう。

原因その3 ストレス

ストレスによっても物忘れが起こりやすくなります。

ストレスを感じている状態というのは

集中力が低下しやすくなり、

記憶力が低下して物忘れが起こりやすいのです。

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あまりに大きなストレスを感じてしまうと、

頭からスッポリと記憶が抜け落ちてしまうというくらい

記憶と関係が深いものなのです。

例えば多くの人の前で発表するという場に立たされたとき、

何を言えばよいかわからなくなってしまった

という経験というはありませんか?

これもストレスによって物忘れが起こってしまう一例です。

現代社会はストレス社会と言われるように、

まったくストレスがない生活というのは難しいものです。

ですが脳の健康を保つぐDHAやEPAを普段から取り入れたりし、

自分なりのリフレッシュ法などを見つけて

ストレスとうまく付き合うようにして物忘れを防ぎましょう。

原因その4 病気

ただの物忘れだけで済まない場合は

認知症の疑いがあげられます。

物忘れですと人の名前を

なかなか思い出せなかったりという程度ですが、

その人との関係を忘れてしまったという場合や

昨日の夕食のメニューは何だったか

忘れたというだけでなく、

食べたことを忘れてしまっている場合は

認知症や脳の病気などの場合も考えられます。

物忘れというにはおかしいなと思ったときは

早めに病院で診察してもらいましょう。

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